1日のスタートから始める!朝食でアンチエイジング

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朝食抜きは老けのもと?

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ダイエットのためやギリギリまで寝ていたい、という思いから朝食を抜いてしまっていませんか?
しかし、美容の面から見て朝食は非常に大切な役割を持っていて、必ず食べるよう習慣づけたほうが
良いのです。

アンチエイジングやダイエットを効率よく行うのに欠かせないのが成長ホルモンです。
人は寝ている間に成長ホルモンが分泌され、骨や筋肉を作り、脂肪の分解や代謝、更に肌細胞の修復が
行われています。

そんな重要な役割を担っている成長ホルモンをしっかり分泌させるために必要なのがズバリ朝食なのです。

カギを握るのはメラトニン

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アンチエイジングに一役買っている成長ホルモンの分泌に欠かせないのが、「メラトニン」という伝達物質です。

このメラトニンは、朝に作られる“セロトニン”という物質がもととなって合成されます。
そのセロトニンを作り出すのに有効なのが、朝食の存在なのです。
朝のうちにセロトニンがたくさん作られる事で、夜になるとそれらがメラトニンに切り替わり成長ホルモンの分泌を促進してくれます。

つまり、朝食をしっかり食べないと、セロトニンの量が増えずに成長ホルモンの分泌量が減少してしまい、肌細胞の修復や脂肪の代謝が満足に行われません。
結果的に老化や肥満に繋がってしまうのです。

美肌を作るのは朝食習慣

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美容やダイエットでよく耳にする「代謝」という言葉。
代謝があがることにより太りにくい身体になったり、肌のターンオーバーが整ったりします。

そしてこの代謝は朝食べたもので決まると言われているのです。
一般に体温が1℃上がると基礎代謝が13%UPすると言われています。

朝は一番体温が低くなっている状態、この朝のタイミングで体温をしっかりあげておくと一日中代謝の良い状態で過ごせるのです。
基礎代謝がUPし、食べたもののエネルギー消費が多くなれば、肌の老化の一因「糖化」の原因となっている糖質も消費されアンチエイジングにも繋がります。

更に、午前中にビタミンやミネラルなどの栄養素をしっかりとっておく事で整腸効果が高まり便秘解消にも
繋がります。
便秘はあらゆる肌トラブルのモトにもなっていますので、解消する事で美肌への近道になります。

アンチエイジングな朝食とは?

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アンチエイジングに効果的な朝食メニューといっても、一番良いのはバランスよく栄養素をとることです。
“炭水化物だけ” “果物だけ”というように偏らないようにしましょう。

特に朝食として欠けてしまいがちなのがタンパク質です。
なかなか朝から魚や肉を調理して食べるのは難しい場合に取り入れやすいのが卵料理
卵には良質なタンパク質が含まれている上に、ご飯にもパンにもあわせやすいので意識的に加えてみましょう。
また、パンの場合菓子パンは避けて無添加のパンや天然酵母のパンを選びましょう。

野菜やハムなど他の食材も一緒に食べられるサンドイッチは栄養のバランスもとれていて、アンチエイジングな朝食にもぴったりのメニューです。