【社会人必見】意外と迷う……「食事のお会計」のマナー

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【社会人必見】意外と迷う……「食事のお会計」のマナー
社会人になると、仕事上でもプライベートでも外食をする機会が増えます。
同僚や上司との食事や、気心知れた友人との食事、気になる異性とのデートなど、外食は楽しいものです。しかし、ここで気になるのが、食事が済んだあとの「お会計」のマナー。
自分がすべて1人で支払うときには自分のタイミングで済ませばOKですが、相手にご馳走になったり、割り勘で支払うときには守るべきマナーがあります。
最後のお会計時にマナー違反をしてしまっては、楽しかった食事のひと時も台無しに……。楽しい時間を過ごした相手に嫌な思いをさせないためにも、お会計のマナーをきちんと確認しておきましょう。

上司や先輩にご馳走になるときのお会計マナー

仕事の付き合いなどで会社の上司と食事に行くと、ご馳走になることも多いでしょう。
あらかじめご馳走になると分かっている場合でも、お会計時には財布を出して「払います」という姿勢を見せるのが社会人としてのスマートな対応と言えます。
また、ご馳走になったときには、相手の財布や支払いの様子をジロジロと眺めないように注意しましょう。お会計後にさりげなくお礼の言葉を伝え、「次回はお支払いさせてください」とひと言付け加えるのもいいですね。
食事の相手が上司や先輩とはいえ、「ご馳走してもらうのが当然」という態度を見せないように気をつけたいものです。

お会計のタイミングを見極める

同僚や友人と食事をし、割り勘で支払いをするという場合には、お会計時にトイレに立つのはマナー違反です。
離席したことに深い意味がないつもりでも、相手にとっては支払いを任されたように感じてしまうこともあります。食事が割り勘になる場合には、お会計のタイミングを避けてあらかじめトイレに行っておくようにしましょう。

細かすぎる割り勘は避ける

割り勘にする場合、1円や10円単位まで細かく計算してしまうという人もいます。
たしかに、お金のやりとりを正確にするのは大切なことですが、会計レジを前にしてあまりに細かくお金の計算をしていると、周りの人に迷惑をかけてしまうこともあります。
お釣りの計算などをするときには、レジを離れてからスマートに行い、相手の様子をうかがうことが大切です。
また、上司と割り勘で食事をするときに、レジの前でモタモタと個別会計をするのはマナー違反です。このような場合には、あらかじめ上司に割り勘のお金を渡してお会計を済ませてもらいましょう。上司を立てるためのテクニックの1つとしても、ぜひ覚えておきたいマナーです。

食事に出かける前には持ち合わせ額をチェックする

お金の持ち合わせが少なく、お会計を一時的に相手に任せるケースもあるかもしれません。
仕方がないことではありますが、食事に出かける前には財布の中をチェックし、持ち合わせの金額を把握しておくことが大切です。
万が一支払いを一時的に立て替えてもらった場合には、できるだけ早くお金を返し、金銭トラブルを防ぎましょう。

【社会人必見】意外と迷う……「食事のお会計」のマナー
お金が関係しているため、お会計時のマナー違反は相手に悪い印象を与える危険が大きいもの。「次も一緒に食事をしたい」と思ってもらえるよう、お会計時のマナーをきちんとおさえておきましょう。